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最新情報
ライオンズ、CSFIIの挑戦的目標額2億ドルを達成
タイ・バンコク 2008年6月26日 - ライオンズクラブ国際財団(LCIF)と世界中のライオンズが視力ファーストIIキャンペーン(CSFII)を通して獲得した資金は、挑戦的目標額2億ドルを超えました。視力ファーストは、世界的な失明予防を目的とする、LCIFの最も重要なプログラムです。3年間のキャンペーンを通して獲得された資金は、世界中で3,700万人余りの人々の視力を保護、または回復させるために役立てられます。
CSFIIは終了まで残り4カ月となった2月の時点で、当初の目標額1億5,000万ドルを達成しました。キャンペーンの最後の1カ月だけで2,000万ドル余りの資金が獲得され、2億ドルの挑戦的目標額を超えました。
「過去3年間にわたる世界中のライオンズの取り組みは、その一員であることに極めて大きな誇りを感じさせてくれました」と、CSFII委員長を務めるテーサップ・リー元国際会長は述べています。「CSFIIの成功によって、私たちは今後も『盲人の騎士』としての役割を果たし続けられるようになりました。それは、会員とあらゆる献金者の惜しみない献身のおかげです。何よりも重要な成果は、ライオンズが今後も視力ファースト・プログラムを通して優れた奉仕を提供出来るということです。その結果、世界中の数百万人の人々が生涯にわたる視力の贈り物を手にすることになるでしょう」
CSFIIによって獲得された資金のうち少なくとも1億ドルが、視力ファーストを通して回避可能な失明の主原因を軽減・排除するために拠出されます。例えば白内障などの疾病が、世界中で予防可能な失明を引き起こす原因となっています。
更に5,000万ドルは、糖尿病網膜症、黄斑変性、弱視など、視力を脅かす新たな問題に対処するために利用されます。また、獲得資金が当初の目標額1億5,000万ドルを超えたことにより、発展途上国における研究・リハビリ活動への資金提供が可能となりました。ライオンズの目標は、「すべての人に視力を」提供することです。
ライオンズは予防及び回復可能な失明と戦うため、1989年に視力ファーストを開始しました。このプログラムでは、平均約6ドルの費用で1人の失明を予防または視力を回復させています。ライオンズはこれまでに、白内障手術、視力検査、治療に資金を提供することで、2,700万人余りの人々を失明から救ってきました。また、世界91カ国の医療の行き届かない地域では、数億人の人々に改善された眼科医療が提供されています。更に、発展途上国に眼科病院を建設し、眼科医療従事者の不足している地域でトレーニングを実施しています。
6月26日木曜日、タイのバンコクで行われた第91回ライオンズクラブ国際大会で最終的な獲得金額が発表され、CSFIIは正式に終了しました。LCIFにとって記念すべきこの発表には、世界1万8,000人余りのライオンズと国際報道機関が立ち会いました。
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LCIFは交付金の提供によって、ライオンズの人道事業をサポートしています。ライオンズクラブ国際協会は、世界202の国と地域に130万人近くの会員を擁する世界最大の奉仕クラブ組織です。LCIFは7月、イギリスの経済紙『フィナンシャル・タイムズ』の調査で、世界最高のNGOに格付けられました。1968年の設立以来、LCIFはライオンズの大規模な奉仕事業やさまざまな人道事業に交付金を提供し、その総額は6億2,500万ドルに達しています。詳細はwww.lcif.orgをお訪ねください。
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