Small Font Medium Font Large Font
Lions Clubs International

目の健康に関する情報

 

緑内障

 

緑内障罹患歴のある家系の人、60歳以上の人、少数民族系の人は、この病気に罹るリスクが高いとみなされています。この病気の場合、視力に異常が発生せず、痛みもないなど、症状がありません。病気が進行するに従って、視野狭窄が起こり、ついには失明します。この病気は、定期的な瞳孔拡大検査で発見することができます。緑内障は早期に発見して治療すれば、通常、重度の視力低下が起こる前に抑止できる病気です。リスクのある人は少なくとも2年に1回、目の検査を受けることをお勧めします。

糖尿病性眼病
糖尿病性眼病は、糖尿病の患者が糖尿病の合併症として罹患する一連の眼病です。糖尿病性眼病には、次のタイプがあります。

  • 糖尿病性網膜症 -- 網膜内の血管の損傷。糖尿病性網膜症は、アメリカの成人が失明する第一原因となっています。
  • 白内障* -- 目のレンズの濁り。.
  • 緑内障* -- 目の中の液圧の増大により、視神経が損傷し、視力を失います。

*白内障と緑内障は、糖尿病でない多数の人たちにも影響します。

糖尿病が長引けば、長引くほど、糖尿病性網膜症の罹患率は増大します。糖尿病患者のほぼ半数が、生存中にある程度の糖尿病性網膜症にかかります。定期的に医療を受けられない人々、引退世代、および少数民族系が、罹患リスクの高いグループです。初期の糖尿病性網膜症には、しばしば、症状がないことがあります。目の中に脹れが生じると、目がかすむことがあります。この病気は、定期的な瞳孔拡大検査によって発見できます。リスクのある人は、少なくとも年に1回、目の検査を受けることをお勧めします。

弱視
弱視は、医学的にも、外科的にも、従来のレンズでも改善できない目の状態であり、世界的な寿命の延びによって劇的に増大することが予測されています。弱視の治療には、特殊な視覚補助具と調節装置をリハビリテーション・サービスと組み合わせることで、残った視力を最大限に活用します。弱視の治療と視覚リハビリテーション・サービスの拡張を今すぐ行ない、今後何十年にも渡って何百万もの人々が、患う必要のない障害を持つことを防がなければなりません。

河川失明症
オンコセルカ症(河川失明症)は、ブヨに咬まれた後の感染が原因の眼病で、流れの速い河川の近くで発見されます(そのため、河川失明症という呼び名があります)。咬まれることを避けるため、村人たちは、それらの河川の近くの肥沃な土地を放棄してきました。この病気の治療には、失明の予防だけでなく、人々を肥沃な土地に戻し、地域経済を復活させることも含まれます。疾病対策の大きな進歩にも関わらず、アフリカとラテン・アメリカの約1億の人々がこの病気の感染リスクを負っており、1,800万人が重度の感染状態にあります。

トラコーマ
トラコーマは細菌性の疾患で、密接な接触によって簡単に感染します。感染者をすぐに失明させるわけではありませんが、痛みを伴い徐々に視力を奪っていきます。子供と女性がもっとも感染しやすく、内転した睫毛で角膜が繰り返し擦られることにより、完全な失明にいたる場合があります。その上、トラコーマはしばしば母子感染を引き起こします。母親が無意識に子どもの目を拭うことで、簡単に感染してしまうからです。トラコーマは最も古くから知られている感染症の一つであり、予防可能な失明の最大の原因となっています。その患者数は世界中で600万人に達し、更に5億人に感染リスクがあります。

白内障
白内障は、目のレンズ内で発現する濁りであり、目に光が入るのをブロックし、視覚障害を起こします。白内障はゆっくり進行し、治療しないと失明する可能性があります。白内障は、最もありふれた眼病であり予防可能な失明原因です。通常は、手術で目の状態を元に戻すことができます。

活動するライオンズ

Picture of 平和村
児童の治療場所を提供する   » »

数字でみるライオンズの奉仕

7,600,000

数百万人の視力を救っている視力ファースト・プログラムの一環として行なわれた白内障の手術数。

Rotating pictures of Lions.

© Lions Clubs International       300 W. 22nd Street, Oak Brook, IL 60523-8842

Custom web development, hosting and implementation provided by Alkon Consulting