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私たちの仲間

LCIFがライオンズの奉仕能力の強化に手を貸しているのと同じように、LCIFの貴重なパートナーや提携組織は私たちが資金提供能力を高められるよう支援してくれています。LCIFは世界最高級の組織と戦略的に協力することで、自らの能力と資金を最大限に高めようと努力しています。LCIFがライオンズへの支援を強化できれば、ライオンズはさらに多くの人々に奉仕できるようになるからです。

 

私たちのパートナー

LCIFは数々の献身的な非営利組織、政府機関、NGO、企業パートナーと協力しています。こうした協力関係は、私たちが多様で豊富なリソースや知識を利用できるようにしてくれます。

 

Anthem Foundation
アンセム基金は、米国各地で健康改善を促すライオンズ-アンセム基金ヘルシーヒーロー ・イニシアチブの開始に向けて、LCIFに25万ドルを提供しました。両者のパートナーシップはその他に、ライオンズが主導する地域社会奉仕事業も支援しており、アンセムの従業員が「奉仕デー」を通じて、米国内の特定の都市で行われる多様な人道支援事業に手を貸してくれます。さらに、ライオンズと各地域社会が健康で活動的なライフスタイル全般を推進できるよう、年間を通じた資金提供も行います。青少年の健全な育成から障害者の自立支援まで、ライオンズクラブや地区が各地で行う健康改善プログラムの中から、選ばれた事業にLCIFが交付金を提供します。
Bill & Melinda Gates Foundation
ゲイツ財団は、アフリカの4カ国におけるライオンズのはしか対策パイロット試験プログラムに役立てるため、LCIFに40万ドルを提供しました。LCIFがさらに30万ドルを拠出し、ライオンズが事業の運営と実施に当たっています。このパイロット試験プログラムを支持して、ライオンズが世界的なはしかイニシアチブに加わり、結果的に4,100万人の児童が予防接種を受けました。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、GAVIマッチングファンドの主な出資者でもあります。はしか対策の資金として2017年末までに3,000万ドルを調達するという2013年の誓約を、LCIFは無事果たすことができました。これを受けて、GAVIマッチングファンドより同額の3,000万ドルが拠出されました。
The Carter Center
LCIFは、中南米とアフリカでオンコセルカ症、別名「河川盲目症」を予防するため、カーター・センターに4,000万ドル余り(および他の非営利組織に550万ドル)を提供してきました。中南米におけるこの病気の根絶は目前であり、エチオピア、ナイジェリア、ウガンダでも大きく前進しています。エチオピア、マリ、ニジェールでのトラコーマ対策に関しても、LCIFはカーター・センターと協力しています。
Johnson & Johnson Vision
ジョンソン・エンド・ジョンソンは2002年以来LCIFに400万ドル余りを提供し、その資金はアジア全域で2,600万人の児童にサイト・フォー・キッズ視力検査を提供するために役立てられています。サイト・フォー・キッズ・プログラムには、アイヘルス教育、認識向上、児童の目と視力の検査、治療施設への紹介が含まれています。検査の調整には、地元のライオンズ会員、ジョンソン・エンド・ジョンソンの従業員、地元の医療関係者が当たっています。
NoVo Foundation
ノボ財団は2011年以来、ライオンズクエストの規模、範囲、インパクトの拡大を目的に、LCIFに総額85万ドルを提供してきました。社会性・情動学習プログラムの主唱者として、ノボ財団はライオンズクエスト・プログラムの継続的な拡充に手を貸してくれています。ノボ財団からの資金は、ライオンズクエストのカリキュラムを改訂し、ウェストバージニア州とテキサス州の大きな学区の全域にプログラムを導入するために役立てられてきました。これらの事業から得られたデータは、世界中でライオンズクエストの効果の向上に活かされています。
United Nations Office on Drugs and Crime
LCIFは2014年以来、国際連合薬物犯罪事務所(UNODC)と提携し、東南ヨーロッパと中米にライオンズクエストを拡大してきました。ライオンズクエストは、証拠に基づく学校での防止プログラムとして、UNODCの「薬物乱用防止に関する国際基準」にまとめられている方法に沿ったものとなっています。セルビア、マケドニア(FYROM)、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アルバニア、グアテマラでのライオンズクエストのパイロット試験に向けて、LCIFは70万ドル余りを交付し、UNODCも同額を拠出しました。国連薬物問題特別総会において、両組織は共同でこの事業から得られたデータを発表しました。
United States Drug Enforcement Administration
2018年、国内パートナーとしてのLCIFのDEA360プログラムへの参加に向けて、LCIFと米国麻薬取締局(DEA)の合意がまとまりました。DEA360プログラムは、オピオイドの蔓延によって悪影響を受けている米国内の都市と地域を特定し、さまざまなサービスを提供するものです。DEA360プログラムの一環として、LCIFは対象都市を支援していくことになります。その方法は、学校でライオンズクエスト・プログラムを推進するとともに、対象地域の教育、公衆衛生、法執行部門の関係者の能力を強化し、技術支援を提供することです。
VSP Global® Eyes of Hope®
LCIFとライオンズクラブはEyes of Hopeの国内パートナーとして、VSP® Sight for Students®とVSP Mobile Eyes®のギフト券を配布しています。恵まれない子どもや大人が無料で眼科検査を受け、VSP業者を通して処方眼鏡を受け取れるようにするためです。米国のライオンズクラブと地域のパートナーはこのパートナーシップを通じて、国内の8都市に住む恵まれない人々にVSPのギフト券が届けられ、視力の向上と目の健康が改善されるよう手を貸しています。
World Diabetes Foundation
2017年、ライオンズクラブ国際協会と世界糖尿病財団(WDF)のリーダーは、持続可能な開発目標(2030アジェンダ)に関する覚書を締結しました。両組織はこのパートナーシップを通してそれぞれのネットワークを調整し、協力して世界糖尿病デー(11月14日)や糖尿病の予防・治療への認識向上と啓発活動を推進していきます。その方法は、互いのインフラ、パートナーシップとネットワーク、知識と専門性を活かしてそれぞれの長所を強化するとともに、特定の低・中所得国においてニーズに基づく持続可能な事業の実施を支援していくことです。
Special Olympics International
スペシャルオリンピックス-ライオンズクラブ国際協会オープニングアイズ・プログラムは2001年に始まりました。以来、視力検査を受けた選手は40万人、処方眼鏡を受け取った選手は175,000人に達しています。LCIFは今日までに2,300万ドル余りをスペシャルオリンピックスに提供し、オープニングアイズ、ファミリーヘルス・フォーラム、ヘルシーヒアリング、インクルーシブ・スポーツなどの活動に役立てられています
World Health Organization
LCIFは世界保健機関(WHO)と提携し、視力ファースト・プログラムに対する戦略的な助言と指針を提供しています。また、両組織は協力して回避可能な児童失明根絶事業にも取り組んでいます。この世界的な取り組みを通して、予防・治療・リハビリ眼科医療サービスの提供を目的に、世界30カ国にニーズに基づく54件のライオンズ眼科医療センターが設置されました。このパートナーシップにより、計1億3,100万人の児童が恩恵を受けています。両組織は協力をさらに深め、各国における糖尿病の管理と糖尿病性網膜症の管理を評価し、これら双方の医療部門の協力と相乗効果のレベルを推定するためのツールの開発にも取り組んでいます。

 

 

私たちの提携組織

LCIFは、それぞれに専門分野を持った組織や機関と提携しています。ともに共通の目標を目指すことで、取り組みの効果を高めることができるのです。

 

Aruna Abhey Oswal Trust
ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は、アルナ・アブヘイ・オズワル・トラストとの提携に誇りを感じています。このパートナーシップは「ライオンズクラブ国際財団/アルナ・アブヘイ・オズワル・トラスト人道イニシアチブ・パートナーシップ」と呼ばれ、目的は視力、青少年、災害援助、はしかなどの分野の人道奉仕事業を支援することです。LCIFの資金に加えて、アルナ・アブヘイ・オズワル・トラストからの寄付が世界各地での事業に役立てられています。こうした惜しみない寄付によって、LCIFはより多くの恵まれない人々や地域社会に手を差し伸べることができるのです。

現在、以下のようなパートナーシップ事業が行われています。

  • カンボジアで小学校を拡張
  • ミャンマーで小学校を改善
  • トーゴで小学校を拡張
  • 米国のシカゴ・ライトハウスに高齢者センターを建設
Collaborative for Academic, Social and Emotional Learning (CASEL)
ライオンズクエスト「思春期への対応」は、「効果的な社会性・情動学習(SEL)プログラムに関するCASELガイド-中学高校版」に掲載されています。このような評価が得られたのは、プログラム選択の最も重要な出発点としてCASELが推奨する3つの分野、「優れたSEL教育」「効果の証拠」「優れた専門能力の育成」におけるライオンズクエストの卓越性が認められたことによるものです。
Community Anti-Drug Coalitions of America (CADCA)
LCIFは2009年にCADCAとのパートナーシップを開始しました。その目的は、より安全で健康な薬物のない社会の実現に向けて、地域連合とライオンズクラブ会員の協力を強化することです。LCIFとCADCAはともに、薬物乱用とそれに伴う悪影響を軽減するための戦略の策定に力を尽くしています。
The Council for Education of People with Visual Impairment (ICEVI)
ICEVIは、個人と団体によって構成される国際組織であり、目の不自由な児童と青少年が適切な教育を平等に受け、能力を最大限に伸ばせるようにする取り組みを推進しています。LCIFはICEVIの加盟組織です。
Global Foodbanking Network (GFN)
GFNは、食料支援に尽力している最大の非政府組織であり、世界規模で運営されている民間部門唯一のネットワークです。協力してフードバンクとそのネットワークを構築し、支援するよう奨励しており、各地のGFN提携組織や人材と協力する機会をライオンズに提供しています。
InterAction
LCIFが加盟しているインターアクションは、米国を拠点とする国際非政府組織(NGO)の最大の連合会で、世界中の開発途上国で190を超える加盟組織が活動しています。インターアクションはその多くのメンバーから得られる意見を集約し、対外支援、環境、女性、健康、教育、農業といった援助問題や長期開発問題に関する重要な方針を構築・決定することを目指しています。加盟組織は世界中の人道危機や災害の最前線で対応に当たっており、インターアクションはそうした活動の中枢としての役割を果たしています。
International Agency for the Prevention of Blindness (IAPB)
IAPBは、政府と非政府組織を結び付け、持続可能な国内眼科医療プログラムの計画・開発・遂行を促すことにより、予防可能な失明と視覚障害の主原因の根絶に取り組んでいます。LCIFはIAPB理事会に議席を持ち、その148を超える加盟組織の一つです。
National Alliance for Eye and Vision Research (NAEVR)
NAEVRは眼科視力研究連合会(AEVR)と提携している非政府組織で、この連合に関するアドボカシー活動を行っています。NAEVRの目標は、国立衛生研究所(NIH)、国立眼病研究所(NEI)、その他の連邦研究機関による眼科視力研究のアドボカシー活動と啓発活動を通じて、すべての米国民が最善の眼科医療を受けられるようにすることです。LCIFはNAEVRの加盟組織です。
Onchocerciasis Elimination Program for the Americas (OEPA)
OEPAは、中南米の6つの感染国、ブラジル、コロンビア、エクアドル、グアテマラ、メキシコ、ベネズエラで河川失明症とその感染をなくそうとする地域的な取り組みで、LCIFはこれを支援しています。衛生教育とメクチザン配付の結果、河川盲目症による新たな失明は起きていません。今日までに、コロンビア、エクアドル、グアテマラ、メキシコで河川失明症の根絶が実現されています。
Substance Abuse and Mental Health Services Administration (SAMHSA)
ライオンズクエストの中学高校用プログラム「思春期への対応」と「飛躍への対応」は、SAMHSAが提供している「証拠に基づくプログラムと実践の全国レジストリ」に登録されています。ライオンズクエストは、研究の質の高さと普及の容易さによって評価されているのです。
The World Blind Union (WBU)
WBUは世界的に認められているネットワーク組織で、190の加盟国に暮らす2億8,500万人の失明者・視覚障害者の利益を代表しています。彼らが世界規模で共有する意見を代弁し、WBUは国内外の主要な視覚障害者団体とその支援団体を結び付けています。LCIFはVBUの国際レベルの加盟組織です。
United Nations Global Compact (UNGC)
UNGCとライオンズは、協力して各地のライオンズクラブとグローバル・コンパクト地域ネットワークの連携を推進しており、ビジネスの力を利用してグローバル化の課題と機会に対応しています。国連ミレニアム開発目標の達成を目指し、スリランカ、ブラジル、ケニアで3つのパイロット事業が進められています。