ジャーナリストとクラブの両方に向けて特別に設けられた、国際協会初のオンライン・ニュースルームであるライオンズ広報センターについてご紹介します。
-
ライオン キャロリン・ホールがお伝えする、トップ・クラブ奉仕アワードのもう一つの最終候補、202複合地区・ニュージーランドのオプナケ・ライオンズクラブのプロフィールをお読みください。
-
李吉女(イ・ギルヨ)博士が、韓国で、医療、医学教育、社会的公正及び人道的事業の各分野において長年にわたり献身的に活動してきた功績に対し、人道支援大賞を受賞することになったことについて、詳しくご紹介します。
-
外出制限が続く中、毎日数分間、一息つける時間を提供しようと、英国のライオンズが、「今日のおはなしの時間」(daily story time)を発信することにしました。その様子をご覧ください。
-
パンデミックを受けて、高齢者施設の多くが家族や友人の面会を禁止する措置を取り、中には無期限での面会禁止を決めた施設もある中で、フランスのライオンズがどのように高齢者を支援してきたかをご覧ください。
-
17歳でメキシコのグアナフアト・レオ・クラブの初代会長を務めていたレオであるマリア・ホセ・グティエレス・アラウホが、人は年齢に関係なく、大勢の人を感動させることができるということをどのように証明したかをお読みください。