電話、携帯電話のショートメッセージ、ソーシャルメディア、Eメールなどを使った詐欺の件数が、ここ数カ月で急増しています。ライオンズクラブ国際協会(LCI)やライオンズクラブ国際財団(LCIF)の名称やロゴ、その他信頼のある組織または著名な組織の名称を不正に使って人をだます詐欺に注意してください。この種の詐欺の目的は、他人の名前をかたって人を騙して個人情報や金融情報を搾取し、その情報を使ってなりすまし犯罪を行なうことです。
不審なEメール、…
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ライオンズクラブ用のFacebookページが、クラブのニュースやストーリーを伝えるいかに簡単で効果的な手段であるかをご確認ください。このガイドを読んで、所属するライオンズクラブ用のFacebookページを開設しましょう。
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インド・ケーララ州在住のシュレヤ・ゾイさん(13歳)は、世界における平和について、独自のアイディアを持っています。シュレヤさんは、自らの力強い作文を通じて、そのアイデアに命を吹き込み、ライオンズ国際平和作文コンテストで大賞を獲得しました。
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スロベニア、ラヴネ・ナ・コロシュケム市の女子生徒、アンニャ・ローゼンさん(13歳)は、平和とはどのようなものであるかについて一つのビジョンを持っています。アンニャさんは自分の美術的創造力を生かしてそのビジョンを実現させ、ライオンズ国際平和ポスター・コンテストで大賞を獲得しました。
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ライオンズとレオは、アースデイでもそれ以外の毎日の生活の中でも、健全な未来を創造することが大事だと認識しています。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)の支援を受けながら、ライオンズとレオは、地球を住みかとする人間、植物、動物に長期的かつ生態学的にプラスの影響を与える事業を率先して推し進め、希望を広げています。
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2020-2021年度「思いやりは大切なこと」奉仕アワード受賞者が発表されました。シャーロット・ライオンズクラブは、一度ならず二度も冬の嵐に見舞われたバージニア州キーズビルのために奉仕しました。
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LCIFからの15,000ドルの交付金を受け、ライオンズがボランティアとして参加し、さらに学校管理者からの強力な支援もあって、チリの首都サンチャゴにあるアルベルト・ブレスト・ガナ高校でライオンズクエストの「成長期への対応」の導入が開始され、教師たちがスキルを向上させて学校生活でも家庭での生活でも自信を持って過ごせる生徒を育成できるようになりました。