トルコ
Facebookを使ってライオンズの奉仕の手を広げる
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/ja/blog/Widening-the-Reach-of-Lions-through-Facebook
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Facebookを使ってライオンズの奉仕の手を広げる
セデフ・エンデ博士は、トルコのイズミル県にあるイズミル・ゲズテペ・ライオンズクラブの会長で、グローバル・アクション・チーム・ファシリテーターも兼任しています。エンデ博士が昨年の11月にFacebookで自身のページを見ていた時、子どもたちの笑顔の写真がふと目に留まりました。そこで調べてみたところ、その子どもたちは、ディヤルバクルの小学校教師、ハサン・カルタル氏の生徒であると分かりました。笑顔は、カルタル先生が生徒たちへの授業に情熱と創造性を注いだ結果、湧き起こったものだったのです。
ケニア
ライオンズのGATはケニアでも糖尿病対策に奮闘
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/ja/blog/gat-kenya-blog-november
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ライオンズのGATはケニアでも糖尿病対策に奮闘
大きな課題には大掛かりな解決策が必要です。そこでケニアの首都ナイロビのライオンズは、糖尿病撲滅の活動の中でグローバル・アクション・チーム(GAT)に協力を求めました。
米国イリノイ州
その全域からグローバル・アクション・チームのストーリーを集め、現場からの示唆に富んだ視点を分かち合ったことで、それぞれの役割を効果的に果たすことができました。
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https://www.youtube.com/watch?v=lxXUxk2hA3U
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会則地域1 現場からのGATサクセスストーリー
会則地域1では、その全域からグローバル・アクション・チームのストーリーを集め、現場からの示唆に富んだ視点を分かち合ったことで、それぞれの役割を効果的に果たすことができました。
米国ミネソタ州
奉仕への新たな道筋を
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/ja/blog/Discovering-New-Paths-to-Service
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奉仕への新たな道筋を
世界糖尿病デーは11月14日です。 2型糖尿病のスクリーニング検査を100万人が受けられるよう支援するため、私たちは国際糖尿病連合(IDF)と提携しています。さらに私たちのクラブは、地域社会で、職場で、そしてさまざまな学校のキャンパスにおいてさえも日々多彩な活動を展開し、糖尿病対策に貢献しています。
メキシコ、グアナフアント
小児がんの危機的状況に関するレオの訴えがきっかけで子どもたちを救うキャンペーンが拡大
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/ja/blog/Leos-Close-Call-with-Cancer-Inspires-Campaign-to-Help-Children
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小児がんの危機的状況に関するレオの訴えがきっかけで子どもたちを救うキャンペーンが拡大
その場にいた誰もが、目を潤ませていました。ボリビアのラパスで開催されたFOLAC(中南米)フォーラムの最終総会で、レオであるマリア・ホセ・グティエレス・アラウホ(マホ)がスピーチを終えたとき、小児がんと闘っている子どもたちに対する彼女の奉仕の様子を聞いた聴衆は皆、感動しました。人の心を動かすのはそう簡単にできることではありませんが、17歳でメキシコのグアナフアト・レオ・クラブの初代会長を務めていた彼女は、人は年齢に関係なく、大勢の人を感動させられることを証明しました。
マレーシア
小児がん患者のための平和と笑顔の環境作り
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/ja/blog/Creating-an-Environment-of-Peace-and-Smiles-for-Childhood-Cancer-Patients
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小児がん患者のための平和と笑顔の環境作り
世界中のライオンズが、がんに苦しむ子どもたちの生活の質を向上し、世の中の認識を高めるための道を探しつづけてきました。この取り組みはライオンズクラブ国際協会が小児がんの分野で奉仕する呼びかけをしてから始まった新しい重点分野であるため、困難はたくさんあります。
カナダ
バーチャルでの新クラブ結成(従来型クラブを含む)に欠かせない4つの必須事項
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/ja/blog/The-Four-Essentials-You-Need-to-Charter-a-Club-Virtually
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バーチャルでの新クラブ結成(従来型クラブを含む)に欠かせない4つの必須事項
2020年3月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(大流行)により、ライオンズの多くは自宅からほとんど外出できない生活を余儀なくされ、各地区のリーダーは、地域社会に奉仕するために必要となる、新しいクラブの結成や会員の勧誘を今後どのように進めればいいかと悩んでいました。従来型クラブの結成式をバーチャルで実行し、対面での宣誓や儀式は行わないというアイデアは、とても想像しがたいものでした。
ネパール
ネパールの持続的成長を支える秘策
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/ja/blog/The-Secret-Behind-Nepal-Sustainable-Growth
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ネパールの持続的成長を支える秘策
世界で最も速い成長を遂げているネパールの複合地区は、2020年10月13日現在140以上のクラブを結成しており、これは全複合地区の中で最も高い数字となっています。その成長は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中でも衰えを見せることはありません。それどころか、ここ10年間ネパールの会員数は一貫して増え続けているのです。
ウガンダ
ウガンダのライオンズは、困っている人を思いやることは自分自身を大切にする方法だと信じています
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/ja/blog/Lions-of-Uganda-Believe-that-Caring-for-Others-Is-a-Way-to-Care-for-Ourselves
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ウガンダのライオンズは、困っている人を思いやることは自分自身を大切にする方法だと信じています
411 B地区は、2018年に会員数952人の暫定地区となり、その後、7つの新クラブを結成して575人の新会員を加え、会員純増数450人を達成して、2020年7月1日に正地区となりました。会員数の増加により、年度当初の奉仕受益者数50万人という目標を大きく上回り、年間で300万人に上る人々に奉仕することができ、より多くの人々の暮らしに直接影響をもたらしています。
エクアドル
ライオンとしての活動で私は悲劇から救われた
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/being-a-Lion-helped-me-heal-from-tragedy
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ライオンとしての活動で私は悲劇から救われた
私はこれまでずっと、善良な人々には悪いことは起こらないと、楽観的に考えるタイプの人間でした。しかしどれほど成功して、どれほど善良であったとしても、突然の悲劇に見舞われる人はいるのだという現実を目の当たりにして、私は考えさせられました。
米国テキサス州
アメリカン・ヒーロー
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/Houston-Lions-help-honor-ailing-war-veteran
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アメリカン・ヒーロー
朝鮮戦争で戦い、捕虜(POW)となった経験のある退役陸軍曹長、ヒューストン在住のジョー・ラミレズは、89歳の誕生日を目前に第4期のがんだという診断を受けました。
ニュージーランド
オックスフォード&地区ライオンズクラブがANZIトップ・クラブ奉仕アワード最終候補に選ばれました
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/ANZI-Top-Club-Service-Award-Finalist-Oxford-and-Districts
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オックスフォード&地区ライオンズクラブがANZIトップ・クラブ奉仕アワード最終候補に選ばれました
ANZIトップ・クラブ奉仕アワードの次の最終候補は、ニュージーランド、202E地区のオックスフォード&地区ライオンズクラブです。この奉仕事業はもともと、新型コロナウイルス感染症防止のためのロックダウン期間中、援助を必要としている人たちに食料を届けることが目的でした。それらの食料の小包には、クリスマスシーズン中、必需品といっしょに、新ジャガイモのような特別品も入れられていました。あいにくロックダウン期間が延長されたことにより、事業の開始が遅れましたが、クラブはクリスマスに間に合うように成果を上げるという意欲を失わず、事業は2020年5月に始まりました。
オーストラリア
ANZIトップ・クラブ奉仕アワード最終候補メルボルン次世代ライオンズクラブ
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/ANZI-Top-Club-Service-Award-Finalist-Melbourne-Next-Gen
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ANZIトップ・クラブ奉仕アワード最終候補メルボルン次世代ライオンズクラブ
今年度のアワード最終候補としてまず紹介するのは、オーストラリアのメルボルン次世代ライオンズクラブ(201V14地区)です。一人のカブがきっかけで、小児がん奉仕事業を実施しました。幼いカブ ダヴィナに触発されたこの事業は、複数のクラブ会員、第一副地区ガバナー(1FVDG)のハリー・ブリンドリー、地区GSTコーディネーターのローレンス・ヤウが協力したことで、ほんの思いつきから地区全体の事業へと発展しました。
インドネシア
ANZIトップ・クラブ奉仕アワード受賞・ジャカルタ・セラタン・ファン・アーバナ・ライオンズクラブ
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/ANZI-Top-Club-Service-Award-Finalist-Jakarta-Selatan-Fun-Urbana
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ANZIトップ・クラブ奉仕アワード受賞・ジャカルタ・セラタン・ファン・アーバナ・ライオンズクラブ
2020-2021年のANZIトップ・クラブ奉仕アワードを受賞したのは、307-B1地区のジャカルタ・セラタン・ファン・アーバナ・ライオンズクラブです。会員数わずか23名の新しいクラブである彼らが実践した糖尿病関連の奉仕事業が、約16,000人の人々の生活を変えました。糖尿病の患者数を国ごとに比較した中でインドネシアは6位となっており、2020年の患者数は約1,030万人とも言われます。2030年までに、インドネシアの2型糖尿病の患者数は約1,600万人に達する見込みです。
インド
新型コロナタスクフォースを結成し地域住民の健康を守るライオンズ
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/lions-covid-task-force-protects-the-health-of-its-community
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新型コロナタスクフォースを結成し地域住民の健康を守るライオンズ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック第2波がインド西部全域で猛威を振るった際、3234-D2地区のライオンズはその対策に介入する決断を下しました。この時、致死性のある新型コロナウイルスの被害は深刻で、多くの人々の生活が思いもよらない方向に変わってしまいました。そこで当地のライオンズは、被害を受けた人々の生活を改善しようと固く決意して新型コロナ感染症タスクフォース(LCTF)を結成し、100以上のクラブがこれに参加しました。
インド
HOPE(希望)を胸に奉仕するライオンズ
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/Lions-serving-with-hope-in-their-hearts
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HOPE(希望)を胸に奉仕するライオンズ
インド324複合地区では、複合地区の目標の設定と地元地域での表彰プログラムの開催を通して、リーダーたちがクラブの活動を始動させました。彼らはグローバル・アクション・チーム(GAT)と連携して、「324複合地区がHOPESの種を蒔く」 という新しいキャッチフレーズを生み出しました。この「HOPES」というのは、ライオンズクラブ国際協会のグローバル重点分野である「Hunger(食料支援)」、「Optics(視力)」、「Pediatric cancer(小児がん)」、「Environment(環境保全)&」、「Sugar(糖尿病)」の頭文字を取ったものです。
日本
スペシャルティクラブに目を向ける
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https://www.lionsclubs.org/ja/blog/specializing-in-specialty-clubs
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スペシャルティクラブに目を向ける
不幸なことではありますが、悲劇は時に、人と人との新たな結びつきのきっかけになります。東日本大震災の発生後、環境保護団体の人々が被災地に集まり、必要な救援活動を行いました。被災地に駆けつけた人々はそれぞれに、地域の自然を何とかして守りたいという強い気持ちから、行動を起こしたのです。そして、この人々は特定の物事に対する情熱を共有しているというところから、生態系の保全に焦点を当てた、ライオンズのスペシャルティクラブを結成することになりました。