世界保健機関
30年余りにわたり、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は健康と福祉のための国連の専門機関、世界保健機関(WHO)と協力してきました。私たちは共に、眼科医療を向上させ、失明を予防し、糖尿病の影響を軽減し、そして今では世界中のメンタルヘルスの課題にも取り組んでいます。この協力により、WHOの技術的専門知識とLCIFの資金提供、広報活動、そして地域のライオンズの参加が一つとなり、世界中の地域社会において保健サービスへのアクセス拡大、意識向上、そして実践的な支援の提供を可能にします。
LCIFとWHOのパートナーシップ
数十年にわたる影響
1990年以来、LCIFとWHOのパートナーシップは世界の保健分野において具体的な成果をあげてきました。
- 小児眼科ケア:30カ国に73のセンターを設立し、小児眼科サービスを改善し、何千人もの子どもたちを支援しています
- 失明予防:45カ国以上で実施されている糖尿病および糖尿病網膜症検査ツール
- 交付金:小児および地域眼科医療の向上に約700万ドルを提供
- 持続可能なサービス:国の医療制度にプログラムを統合させ、長期的なインパクトを実現
LCIFのグローバルなインパクトや世界中で提供された交付金についてお読みください。
メンタルヘルスへの焦点の拡大
数十年にわたる影響
メンタルヘルスは公衆衛生の最も軽視されている分野の一つであり、うつ病患者2億8,000万人を含む世界中のほぼ10億人がその影響を受けています。毎年、70万人以上の人々が自殺により命を失っています。多くの地域でケアへのアクセスは依然として限られており、必要としている人々の75%が治療を受けることができないと推定されています。(出典:世界保健機関(WHO)、 WHO精神保健特別イニシアチブ、英語のみ)
LCIFとWHOは、WHO精神保健特別イニシアティブ(SMH)を通じて、ヨルダンとネパールにおいて3年間にわたってこのギャップに取り組むことを約束しています。
- 精神保健サービスの拡充とプライマリケアシステムへのスクリーニングの統合
- ヨルダンにおける病院および地域密着型ケアの向上
- ネパールにおけるメンタルヘルス拠点の設置と学校向けメンタルヘルス枠組みの導入
- メンタルヘルスケア提供者の専門的研修の支援
- ライオンズ会員の動員による認識向上、偏見の軽減、支援要請の促進
奉仕を支える財団
安心してご寄付ください。皆様からのご寄付は1ドル残らず、ライオンズとレオが人々の暮らしを変え、重要な人道支援プロジェクトを支え、世界中の地域社会に持続的な変化をもたらす力となります。