われわれは奉仕する
100年以上にわたって、世界中の傑れた面々がこの偉大な協会を導いてきました。どの国際会長も、協会に独自の情熱と視点をもたらします。しかし、すべてのライオンズを結びつけるものは、これまでも、そしてこれからも変わらず、「奉仕」です。これを念頭に、国際会長はクラブが会員を増やし、奉仕を強化し、ライオンズが地域のみならずグローバルコミュニティにもインパクトを与えられるように手助けします。
私たちの国際会長
ファブリシオ・オリベイラ国際会長は、40年近くにわたりライオンとして地域社会に貢献してきました。ビジネスリーダーとしても、またライオンとしても、起業家精神を発揮して行動し、規格外のプロジェクトを生み出し、周囲の人を奉仕に巻き込んできました。強い目的意識とポジティブな姿勢を持つファブリシオ会長は、すべてのライオンがリーダーになる素質を持っており、誰もが世界に永続的な足跡をしるすことができると信じています。
足跡をしるす
私たちは、奉仕するたびに、持っているものを与えるたびに、優しさと思いやり、変化と希望をもたらしています。そして私たちはふれあう人の心に、奉仕する地域社会に、共に分かち合う世界に、足跡をしるしています。
未来を形作ろう
オリベイラ会長のプログラムと取り組みの焦点は、ライオンズクラブ国際協会にとって重要な4つの優先事項に置かれます。それらは、私たちの奉仕の使命にとって不可欠なことです。
- 会員とクラブを増やして影響力を拡大する
- LCIFへの支援を通じてさらに力を発揮する
- ライオンズとして、奉仕のリーダーとして、次のステップを踏み出す
- 優れたマーケティングを通じて地域社会でのイメージアップを図る